2019年05月13日
第34回天文教育研究会・2020年日本天文教育普及研究会年会のお知らせ
第34回天文教育研究会・2020年日本天文教育普及研究会年会の概要が以下のように決まりましたので、お知らせします。
新型コロナウィルス感染拡大の状況を受けて、原則オンライン方式で行います。
初めての試みであり、試行錯誤の面も強い年会となりそうですが、この状況を後ろ向きにとらえるのでなく、むしろ未来に向かって考えを広げていきたいと思います。そして従来の枠にとらわれない新しい会合のあり方を、ともに考え、かつ深めていきたいと願います。
テーマ「オンラインで天文教育・普及」
日時:2020年8月16日(日)午後1時 〜 18日(火)午後3時頃(予定)
8/16(日) テーマセッション1、一般発表、代議員総会
8/17(月) テーマセッション2、分科会(予定)、一般発表、会員全体集会
8/18(火) 一般発表、まとめ
最新情報はこのウェブページを通じて配信しますので、
随時チェックをお願いします。
https://tenkyo.net/activity/annual/annual2020/
会場:オンライン方式(オンライン会議システム「Zoom」を予定)
参加費:会員(一般・学生):無料
会員(団体) :無料(2名まで。3人目以降は非会員と同額)
非会員(一般) :2000円
非会員(学生) :1000円
申込開始 5月25日(月)予定
口頭発表申込締切 6月20日(土)
口頭発表可否の通知 7月18日(土)
ポスター発表申込締切 8月 1日(土)
参加申込締切 8月 1日(土)
ポスター電子ファイル送付締切 8月 9日(日)
年会への参加・講演申し込みはすべて上記ウェブページからお願いします。
ウェブ入力が困難な方には個別に対応いたしますので、実行委員会にメール nenkaiアットマークtenkyo.net にてご相談ください。
発表について:
口頭発表(テーマに関する発表、一般発表)とポスター発表を募集します。
口頭発表については、原則としてオンライン発表とさせていただきます。
なお口頭発表を申し込まれても、時間的制約により、ポスター発表(ウェブサイトでのPDF掲示)への移行をお願いすることがございます。
詳細はウェブページをご確認ください。
https://tenkyo.net/activity/annual/annual2020/
2019年05月09日
日本天文教育普及研究会近畿支部会(第3報)(2019/6/22)
一般社団法人 天文教育普及研究会 近畿支部会
「日本天文教育普及研究会×小学校現場」
日時:令和元年6月22日(土) 13:00〜17:00
場合:大阪市立科学館 研修室
小学校教員が最も苦手とする分野と言っても過言ではない「理科の天文分野」。自分も興味はあるし、子どもたちも楽しみにしているのだけれどうまく教えられない!という声もよく聞こえてきます。
一方で、天文教育普及研究会は社会教育施設や大学、高校の実践交流は活発に行われていますが、小学校や中学校の様子がよくわからないという現状があると認識しています。
そこで、今回は天文教育普及研究会と小学校現場を繋ぐことによって互いに得られるものがあり、さらにそこから新しい何かが生まれるのではないかと考え、これまで交わりそうでなかなか交わらなかった両者を交える機会を作りました。
会場はアクセスのいい、しかもリニューアルオープンしたての大阪市立科学館です。天文教育界において歴史的な会になるかもしれない今回の近畿支部会へ是非お越しください!
今回は非会員、特に普段本会と関わりのない小中学校教員にたくさん参加していただきたいと思っています。
会員の皆さんにつきましては、後半に実践発表の場を用意しておりますので、いつも通り積極的な発表を期待しています。
人数把握のため、参加される方はお手数ですが下記のサイトから事前に申込みをお願いします。(登録不要・無料・3分ほどで完了します。)
発表される方はコメント欄に発表タイトルをお書きください。タイトルが未定の場合は「発表あり タイトル未定」とお書きください。
https://www.kokuchpro.com/event/5602c4aa321b4654c785a6f1f3c91270/
タイムテーブル(2019/6/5更新)
12:30〜受付開始
13:00〜13:10 開会行事
13:10〜13:40 講演「学校で扱う天文(仮)」蜂屋正雄先生(草津市立矢倉小学校)
13:40〜14:10 講演「天文授業の実際(仮)」北川壽人先生(豊中市立中豊島小学校)
14:10〜14:40 フリートーキング「日本天文教育普及研究会×小学校現場」蜂屋×北川×成田×会場の皆さん(敬称略)
14:40〜14:50 休憩
14:50〜15:50 会員の実践発表(前半15分×4本)
15:50〜16:20 休憩&ポスター
16:20〜17:20 会員の実践発表(後半15分×4本)
17:20〜17:30 閉会行事
一般社団法人日本天文教育普及研究会
https://www.tenkyo.net
「日本天文教育普及研究会×小学校現場」
日時:令和元年6月22日(土) 13:00〜17:00
場合:大阪市立科学館 研修室
小学校教員が最も苦手とする分野と言っても過言ではない「理科の天文分野」。自分も興味はあるし、子どもたちも楽しみにしているのだけれどうまく教えられない!という声もよく聞こえてきます。
一方で、天文教育普及研究会は社会教育施設や大学、高校の実践交流は活発に行われていますが、小学校や中学校の様子がよくわからないという現状があると認識しています。
そこで、今回は天文教育普及研究会と小学校現場を繋ぐことによって互いに得られるものがあり、さらにそこから新しい何かが生まれるのではないかと考え、これまで交わりそうでなかなか交わらなかった両者を交える機会を作りました。
会場はアクセスのいい、しかもリニューアルオープンしたての大阪市立科学館です。天文教育界において歴史的な会になるかもしれない今回の近畿支部会へ是非お越しください!
今回は非会員、特に普段本会と関わりのない小中学校教員にたくさん参加していただきたいと思っています。
会員の皆さんにつきましては、後半に実践発表の場を用意しておりますので、いつも通り積極的な発表を期待しています。
人数把握のため、参加される方はお手数ですが下記のサイトから事前に申込みをお願いします。(登録不要・無料・3分ほどで完了します。)
発表される方はコメント欄に発表タイトルをお書きください。タイトルが未定の場合は「発表あり タイトル未定」とお書きください。
https://www.kokuchpro.com/event/5602c4aa321b4654c785a6f1f3c91270/
タイムテーブル(2019/6/5更新)
12:30〜受付開始
13:00〜13:10 開会行事
13:10〜13:40 講演「学校で扱う天文(仮)」蜂屋正雄先生(草津市立矢倉小学校)
13:40〜14:10 講演「天文授業の実際(仮)」北川壽人先生(豊中市立中豊島小学校)
14:10〜14:40 フリートーキング「日本天文教育普及研究会×小学校現場」蜂屋×北川×成田×会場の皆さん(敬称略)
14:40〜14:50 休憩
14:50〜15:50 会員の実践発表(前半15分×4本)
15:50〜16:20 休憩&ポスター
16:20〜17:20 会員の実践発表(後半15分×4本)
17:20〜17:30 閉会行事
一般社団法人日本天文教育普及研究会
https://www.tenkyo.net
日本天文教育普及研究会 関東支部研究集会(第3報)(2019/6/30)
https://tenkyo.net/category/branch/kanto/
------------------------------------------------------------
関東支部研究集会の招待講演者と講演タイトルがそろいましたので,
第3報を投稿させていただきます
また5月29日現在,発表時間に余裕がありますので,
発表申込の締切日を2週間延期しました。
※ 第2報からタイムテーブルを一部変更しました
日本天文教育普及研究会 関東支部研究集会 第3報
今回の日本天文教育普及研究会(天教)関東支部研究集会は,天文教育に軸を置いて,
「あらためて知りたい,天文教材教具」というテーマで行います。
ちょっとした実践報告や教材教具の工夫こそ,皆さんで共有したいことです。
もちろん,テーマに関する発表だけでなく一般発表も歓迎です。
積極的な発表・参加申込みをお待ちしております。
また,本研究会では,会員でない方も参加・発表できます。
日 程 6月30日(日) 10時〜16時30分
会 場 埼玉県立浦和高等学校 麗和会館 2階会議室
http://www.urawa-h.spec.ed.jp/?page_id=23
テーマ 「あらためて知りたい,天文教材教具」
趣 旨
天文は指導しにくい分野の一つです。
そのため,様々な教材教具が提案・工夫されてきています。
学校教育だけでなく,社会教育や一般普及の天文教室などでどんな教材教具が
本質的な理解に効果的なのか,皆さんからの実践報告や提案を頂き,
あらためて協議する機会が持てればと考えています。
タイムテーブル
09:45〜 受 付
10:00〜10:15 開会挨拶等
10:15〜11:45 招待講演
天文教具の開発と天文教室・学校等での活用
船越 浩海 氏 (生涯学習センター ハートピア安八 館長)
4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の概要と天文教育向け機能の紹介
加藤 恒彦 氏 (国立天文台四次元デジタル宇宙プロジェクト)
「マカリィ」入門から応用へ
鈴木 文二 氏 (渋谷教育学園幕張中学校・高等学校)
11:45〜12:30 テーマに関する発表
12:30〜13:30 昼食・休憩
※ 近くに飲食店はありますが,事前に準備することをお勧めします。
会場で,飲食は可能です。
13:30〜15:15 テーマに関する発表・一般発表
15:30〜16:15 テーマに関するディスカッション
16:15〜16:30 閉会挨拶等
※ 発表申込の状況を見て,タイムテーブル変更の可能性があります。
参加費 無料
申 込 以下のWebフォームからお申込みください。
https://forms.gle/a4EjapnGMzKC1PAF6
締 切 発表ありの場合 2019年6月14日(金)
懇親会ありの場合 2019年6月23日(日)
参加のみの場合 2019年6月28日(金)
※ 懇親会の費用は4000円程度で予定しています。
※ 懇親会は有志によるものですので,会としての領収書は発行できません。
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関東支部研究集会の招待講演者と講演タイトルがそろいましたので,
第3報を投稿させていただきます
また5月29日現在,発表時間に余裕がありますので,
発表申込の締切日を2週間延期しました。
※ 第2報からタイムテーブルを一部変更しました
日本天文教育普及研究会 関東支部研究集会 第3報
今回の日本天文教育普及研究会(天教)関東支部研究集会は,天文教育に軸を置いて,
「あらためて知りたい,天文教材教具」というテーマで行います。
ちょっとした実践報告や教材教具の工夫こそ,皆さんで共有したいことです。
もちろん,テーマに関する発表だけでなく一般発表も歓迎です。
積極的な発表・参加申込みをお待ちしております。
また,本研究会では,会員でない方も参加・発表できます。
日 程 6月30日(日) 10時〜16時30分
会 場 埼玉県立浦和高等学校 麗和会館 2階会議室
http://www.urawa-h.spec.ed.jp/?page_id=23
テーマ 「あらためて知りたい,天文教材教具」
趣 旨
天文は指導しにくい分野の一つです。
そのため,様々な教材教具が提案・工夫されてきています。
学校教育だけでなく,社会教育や一般普及の天文教室などでどんな教材教具が
本質的な理解に効果的なのか,皆さんからの実践報告や提案を頂き,
あらためて協議する機会が持てればと考えています。
タイムテーブル
09:45〜 受 付
10:00〜10:15 開会挨拶等
10:15〜11:45 招待講演
天文教具の開発と天文教室・学校等での活用
船越 浩海 氏 (生涯学習センター ハートピア安八 館長)
4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の概要と天文教育向け機能の紹介
加藤 恒彦 氏 (国立天文台四次元デジタル宇宙プロジェクト)
「マカリィ」入門から応用へ
鈴木 文二 氏 (渋谷教育学園幕張中学校・高等学校)
11:45〜12:30 テーマに関する発表
12:30〜13:30 昼食・休憩
※ 近くに飲食店はありますが,事前に準備することをお勧めします。
会場で,飲食は可能です。
13:30〜15:15 テーマに関する発表・一般発表
15:30〜16:15 テーマに関するディスカッション
16:15〜16:30 閉会挨拶等
※ 発表申込の状況を見て,タイムテーブル変更の可能性があります。
参加費 無料
申 込 以下のWebフォームからお申込みください。
https://forms.gle/a4EjapnGMzKC1PAF6
締 切 発表ありの場合 2019年6月14日(金)
懇親会ありの場合 2019年6月23日(日)
参加のみの場合 2019年6月28日(金)
※ 懇親会の費用は4000円程度で予定しています。
※ 懇親会は有志によるものですので,会としての領収書は発行できません。
2018年11月16日
日本天文教育普及研究会 関東支部会 第2.1報(2018/11/25)
**************************************************************************
日本天文教育普及研究会 関東支部研究集会のご案内(11/25開催)第2.1報
**************************************************************************
日 程:2018年11月25日(日)
テーマ:「学生でもできる,学生だからできる,天文教育普及」
会 場:西荻地域区民センター 第3・第4会議室(定員90名)
JR中央線「西荻窪駅」(北口)徒歩15分
https://goo.gl/cytjmG
参加費:500円(会場費および資料代)
※ 非会員かつ学生でない方(会員・学生は無料)
申込み:下記リンクの申込フォームからお願い致します。
https://goo.gl/frrtf6
主 催:日本天文教育普及研究会 関東支部
問合先:kanto@tenkyo.net
スケジュール:
10:00- 受付
10:30-10:40 開会挨拶等
10:40-12:40 テーマに関する招待講演(各20分)
森 万由子(東京大学 理学系研究科 天文学専攻)
「天文×YouTube 新しい世代のメディアで
研究現場のリアルを伝えたい!」
見里 安利紗(神戸大学天文研究会、宙のネットワーク)
神原 永昌(立天文台定例観望会スタッフ)
「国立天文台定例観望会における学生スタッフの活動」
後藤 亮仁・木村 将人(ちもんず)
「学生と研究者でつくる 科学ライブショー「ユニバース」」
嶌村 美来(宇宙広報団体TELSTAR)
谷口 加奈子(星つむぎの村/日本大学文理学部)
「「星つむぎの村」の活動紹介 〜学生の参画事例」
12:40-13:00 休憩
13:00-14:20 ランチミーティング
※食事をしながら、自己紹介とテーマ発表に対する
質疑やコメントを行う時間です。
※昼食はご持参下さい。
14:30-14:50 テーマに関する招待講演(20分)
三浦 飛未来(明星大学)
14:50-15:50 テーマ発表(各20分)
清水 結花・遠藤 くるみ(明星大学天文愛好会すばる)
「明星大学 天文愛好会「すばる」の活動報告」
林 昂輝(埼玉県立浦和高等学校地学部)
「高校生による小学生向け「星空観察会」」
高梨 直紘(東京大学/天プラ)
「学生でないとできない活動」
15:50-16:30 一般発表(各20分)
矢治 健太郎(自然科学研究機構 核融合科学研究所)
「ご存知ですか?核融合科学研究所?」
飯塚 礼子(明星大学/日食情報センター)
「天文普及の調査WGのご案内」
16:30-16:40 閉会挨拶等
16:40-17:00 片付け
(時間未定)懇親会
**************************************************************************
日本天文教育普及研究会 関東支部研究集会のご案内(11/25開催)第2.1報
**************************************************************************
日 程:2018年11月25日(日)
テーマ:「学生でもできる,学生だからできる,天文教育普及」
会 場:西荻地域区民センター 第3・第4会議室(定員90名)
JR中央線「西荻窪駅」(北口)徒歩15分
https://goo.gl/cytjmG
参加費:500円(会場費および資料代)
※ 非会員かつ学生でない方(会員・学生は無料)
申込み:下記リンクの申込フォームからお願い致します。
https://goo.gl/frrtf6
主 催:日本天文教育普及研究会 関東支部
問合先:kanto@tenkyo.net
スケジュール:
10:00- 受付
10:30-10:40 開会挨拶等
10:40-12:40 テーマに関する招待講演(各20分)
森 万由子(東京大学 理学系研究科 天文学専攻)
「天文×YouTube 新しい世代のメディアで
研究現場のリアルを伝えたい!」
見里 安利紗(神戸大学天文研究会、宙のネットワーク)
神原 永昌(立天文台定例観望会スタッフ)
「国立天文台定例観望会における学生スタッフの活動」
後藤 亮仁・木村 将人(ちもんず)
「学生と研究者でつくる 科学ライブショー「ユニバース」」
嶌村 美来(宇宙広報団体TELSTAR)
谷口 加奈子(星つむぎの村/日本大学文理学部)
「「星つむぎの村」の活動紹介 〜学生の参画事例」
12:40-13:00 休憩
13:00-14:20 ランチミーティング
※食事をしながら、自己紹介とテーマ発表に対する
質疑やコメントを行う時間です。
※昼食はご持参下さい。
14:30-14:50 テーマに関する招待講演(20分)
三浦 飛未来(明星大学)
14:50-15:50 テーマ発表(各20分)
清水 結花・遠藤 くるみ(明星大学天文愛好会すばる)
「明星大学 天文愛好会「すばる」の活動報告」
林 昂輝(埼玉県立浦和高等学校地学部)
「高校生による小学生向け「星空観察会」」
高梨 直紘(東京大学/天プラ)
「学生でないとできない活動」
15:50-16:30 一般発表(各20分)
矢治 健太郎(自然科学研究機構 核融合科学研究所)
「ご存知ですか?核融合科学研究所?」
飯塚 礼子(明星大学/日食情報センター)
「天文普及の調査WGのご案内」
16:30-16:40 閉会挨拶等
16:40-17:00 片付け
(時間未定)懇親会
**************************************************************************
2018年11月08日
日本天文教育普及研究会 2018年度中部支部会(2018/12/8-9)
2018/11/06リリース
=====================================
日本天文教育普及研究会 2018年度中部支部会(第2報)
=====================================
1.日 時:12月8日(土)14時−9日(日)12時
2.会 場:三重大学地域拠点サテライト 東紀州教育学舎
(三重県熊野市木本町 1101-4)
3.主 催:日本天文教育普及研究会 中部支部
4.実行委員
大西 浩次(中部支部代議員、長野高専)
船越 浩海(中部支部代議員、ハートピア安八天文台プラネタリウム)
前田 昌志(中部支部代議員、三重大学教育学部附属小学校)
沢 武文(中部支部代議員、元愛知教育大学)
伊藤 信成(現地世話人、三重大学)
井上 結子(現地世話人、熊野市観光協会)
5.テーマ:
・若い世代に届ける天文教育
・観光資源としての天文
6.宿 泊
一般:湯元山荘 湯ノ口温泉
※ロッジまたはバンガローで相部屋です。
(三重県熊野市紀和町湯ノ口10)
URL(http://www.ztv.ne.jp/irukaspa/yunokuchi.html)
学生(希望者):三重大学地域拠点サテライト 東紀州教育学舎
(三重県熊野市木本町 1101-4)
※先着10名(まだ余裕あり)。宿泊費分が無料。
7.参 加 費(宿泊費・夕食費・会場費・資料代込)
@湯ノ口温泉宿泊者(一般)8,000円
A三重大学サテライト宿泊者(学生)4,000円
B宿泊なし・夕食のみ 4,000円程度
C宿泊なし・夕食なし 無料
※夕食後の2次会については,参加者のみ別で\1,000を集めさせていただきます。
8.申込み締め切り(各種手配を円滑に行うため、なるべく早くお願いします。)
宿泊あり 平成30年11月9日(金)
宿泊なし 平成30年11月23日(金)
発表あり 平成30年11月9日(金)
発表なし 平成30年11月23日(金)
*複数に当てはまる場合は、一番早い締め切り日とします。
9.申し込み・問い合わせ先
前田 昌志 (三重大学教育学部附属小学校)宛
電話 059-227-1295(問い合わせのみ)
参加申し込みは、後述の申込み表に記入の上、e-mailまたはFAXでお願いします。
e-mail masajixxxあっとまーくgmail.com(できるだけ e-mail でお願いします。)
Fax. 059-227-1296
10.日程(調整中)
=============================
◯12月8日(土)
13:30〜14:00 受付
14:00〜16:00 発表@
16:00〜17:00 2019年度年会に向けての議論
観望会・・・時間・場所調整中
19:30〜20:15 食事(瀞流荘)
20:15〜21:00 入浴(湯ノ口温泉)
21:30〜 2次会
※発表会場と観望会会場、宿泊場所間の移動はバスが出ます。
◯12月9日(日)
9:00〜12:00 発表A,写真の講評会
=============================
11.公開観望会・星空撮影会について(調整中)
〇一般市民が参加できる観望会を開催します。
名称:星の専門家がやってきた!〜星降る熊野の観望会〜
時間:調整中
目的:地域を巻き込んだ観望会を開催することで,
一般市民への天文教育のさらなる普及をはかる
主催:日本天文教育普及研究会 中部支部
共催:熊野市地域おこし協力隊
運営・解説:三重大学教育学部理科教育コース天文学教室,
支部会参加者のみなさま
内容:天体観測と星景写真の撮影
12.当日のアクセスについて
名古屋方面からJRでお越しの場合,以下の電車をご利用が便利かと思います。
[往路]10:01 名古屋―(ワイドビュー南紀3号)―13:17 熊野市
[復路]13:05 熊野市―(ワイドビュー南紀6号)―16:10 名古屋
*******************************
参加申込書 (日本天文教育普及研究会 2018年度中部支部会)
*******************************
(1)参加申し込み
氏 名: ふりがな
(所属名):
連絡先 : 〒
電話番号:
e-mail:
(2) 天文教育普及研究会の(会員、非会員) *不要を削除
(3) 参加手段(公共交通機関・自家用車(本人)・自家用車(相乗り))
(4) 出席表|出席○印|欠席×印|
――――――――――――――
12月8日(土) | |
――――――――――――――
夕食 | |
――――――――――――――
観望会 | |
――――――――――――――
宿泊 | |
――――――――――――――
12月9日(日) | |
――――――――――――――
(5) 事例・研究発表(発表する、発表しない、未定)*不要を削除
(発表する場合は以下も記入)
発表形式 (口頭・ポスター)*不要を削除
題名
要約(〜200字程度)
=====================================
日本天文教育普及研究会 2018年度中部支部会(第2報)
=====================================
1.日 時:12月8日(土)14時−9日(日)12時
2.会 場:三重大学地域拠点サテライト 東紀州教育学舎
(三重県熊野市木本町 1101-4)
3.主 催:日本天文教育普及研究会 中部支部
4.実行委員
大西 浩次(中部支部代議員、長野高専)
船越 浩海(中部支部代議員、ハートピア安八天文台プラネタリウム)
前田 昌志(中部支部代議員、三重大学教育学部附属小学校)
沢 武文(中部支部代議員、元愛知教育大学)
伊藤 信成(現地世話人、三重大学)
井上 結子(現地世話人、熊野市観光協会)
5.テーマ:
・若い世代に届ける天文教育
・観光資源としての天文
6.宿 泊
一般:湯元山荘 湯ノ口温泉
※ロッジまたはバンガローで相部屋です。
(三重県熊野市紀和町湯ノ口10)
URL(http://www.ztv.ne.jp/irukaspa/yunokuchi.html)
学生(希望者):三重大学地域拠点サテライト 東紀州教育学舎
(三重県熊野市木本町 1101-4)
※先着10名(まだ余裕あり)。宿泊費分が無料。
7.参 加 費(宿泊費・夕食費・会場費・資料代込)
@湯ノ口温泉宿泊者(一般)8,000円
A三重大学サテライト宿泊者(学生)4,000円
B宿泊なし・夕食のみ 4,000円程度
C宿泊なし・夕食なし 無料
※夕食後の2次会については,参加者のみ別で\1,000を集めさせていただきます。
8.申込み締め切り(各種手配を円滑に行うため、なるべく早くお願いします。)
宿泊あり 平成30年11月9日(金)
宿泊なし 平成30年11月23日(金)
発表あり 平成30年11月9日(金)
発表なし 平成30年11月23日(金)
*複数に当てはまる場合は、一番早い締め切り日とします。
9.申し込み・問い合わせ先
前田 昌志 (三重大学教育学部附属小学校)宛
電話 059-227-1295(問い合わせのみ)
参加申し込みは、後述の申込み表に記入の上、e-mailまたはFAXでお願いします。
e-mail masajixxxあっとまーくgmail.com(できるだけ e-mail でお願いします。)
Fax. 059-227-1296
10.日程(調整中)
=============================
◯12月8日(土)
13:30〜14:00 受付
14:00〜16:00 発表@
16:00〜17:00 2019年度年会に向けての議論
観望会・・・時間・場所調整中
19:30〜20:15 食事(瀞流荘)
20:15〜21:00 入浴(湯ノ口温泉)
21:30〜 2次会
※発表会場と観望会会場、宿泊場所間の移動はバスが出ます。
◯12月9日(日)
9:00〜12:00 発表A,写真の講評会
=============================
11.公開観望会・星空撮影会について(調整中)
〇一般市民が参加できる観望会を開催します。
名称:星の専門家がやってきた!〜星降る熊野の観望会〜
時間:調整中
目的:地域を巻き込んだ観望会を開催することで,
一般市民への天文教育のさらなる普及をはかる
主催:日本天文教育普及研究会 中部支部
共催:熊野市地域おこし協力隊
運営・解説:三重大学教育学部理科教育コース天文学教室,
支部会参加者のみなさま
内容:天体観測と星景写真の撮影
12.当日のアクセスについて
名古屋方面からJRでお越しの場合,以下の電車をご利用が便利かと思います。
[往路]10:01 名古屋―(ワイドビュー南紀3号)―13:17 熊野市
[復路]13:05 熊野市―(ワイドビュー南紀6号)―16:10 名古屋
*******************************
参加申込書 (日本天文教育普及研究会 2018年度中部支部会)
*******************************
(1)参加申し込み
氏 名: ふりがな
(所属名):
連絡先 : 〒
電話番号:
e-mail:
(2) 天文教育普及研究会の(会員、非会員) *不要を削除
(3) 参加手段(公共交通機関・自家用車(本人)・自家用車(相乗り))
(4) 出席表|出席○印|欠席×印|
――――――――――――――
12月8日(土) | |
――――――――――――――
夕食 | |
――――――――――――――
観望会 | |
――――――――――――――
宿泊 | |
――――――――――――――
12月9日(日) | |
――――――――――――――
(5) 事例・研究発表(発表する、発表しない、未定)*不要を削除
(発表する場合は以下も記入)
発表形式 (口頭・ポスター)*不要を削除
題名
要約(〜200字程度)
2018年10月09日
天教九州支部会 (2018/12/01〜02)
===================================================
日本天文教育普及研究会・2018年度九州支部会・開催概要
===================================================
日程:12月1日(土)13時-17時, 12月2日(日)10時-12時の予定
※発表件数によっては12月1日のみとなる可能性もあります。
会場:大分大学教育学部 (旦野原キャンパス JR大分大学前駅すぐ)
主催:日本天文教育普及研究会・九州支部
目的:天文教育普及に関する研究発表・実践報告・情報交換など
招待講演:端山和大先生(福岡大学理学部)
「宇宙の音を聞く天文学ー重力波天文学ーの始まり」(仮題)
懇親会:12月1日(18時頃-20時頃)
お申し込み方法:以下のフォームをご利用ください.
申込先:仲野誠(大分大学) mnakanoあっとまーくoita-u.ac.jp まで
締切:11月10日(土)
----------2018年度九州支部会 申し込みフォーム----------
お名前:
ご所属:
連絡先(e-mail):
発表の希望: あり / なし (一方を残してください)
発表希望ありの場合
講演タイトル:
懇親会: 参加 / 不参加 (一方を残してください)
===================================================
2018年10月04日
天教東北支部研究会のお知らせ(第3報) (2018/10/06-07実施)
天教東北支部研究会のお知らせ(第3報) (2018/10/06-07実施)
==========================================================================
今年度の東北支部研究会を岩手県奥州市の奥州宇宙遊学館にて開催いたします。
奥州宇宙遊学館が立地する国立天文台水沢VLBI観測所は来年2019年に緯度観測所
時代から通算して開所120周年を迎えます。また昨年には、奥州宇宙遊学館、木
村榮記念館、眼視天頂儀室と眼視天頂儀目標台がそれぞれ登録有形文化財(建造
物)に登録されました。この機会に、ぜひこれらの建物をご覧いただければと考
えております。
また、7日の会合終了後に4D2U見学、国立天文台水沢キャンパスのVERAなどの世
界最先端の観測装置・計算機器等の見学も併せて予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日時
2018年10月6日(土) 13:30〜10月7日(日) 13:00
■<<重要>>台風25号の影響について
皆様ご承知の通り、この東北支部研究会が開催される週末、台風25号が東北地方
に接近する予報が出ております。
この第3報の時点では予定通りの開催を行う予定です。但し、東北地方、特に岩
手県への影響が予想され、かつその影響が甚大であり、とりわけ交通機関への影
響が予想されるような場合には、支部研究会の一部及び全体を中止する可能性が
あります。
現在、支部研究会全体の実施判断を金曜日(5日)の午前中に行うことを予定して
おります。実施判断については、天教メーリングリスト、天教東北支部メーリン
グリスト、及び天教東北支部のホームページ
( https://tenkyo.net/category/branch/tohoku/ ) にて告知します。
皆様におかれましては、上記の情報を確実にご確認頂き、ご参加のご判断をいた
だきますよう、お願いいたします。
なお6日以降にもプログラム変更などの可能性がありますことをご承知おき下さい。
■会場
奥州宇宙遊学館 (岩手県奥州市)
http://uchuyugakukan.com/
(国立天文台水沢の敷地内)
※アクセス…詳細は上記ウェブページをご覧ください。
・電車の場合…東北新幹線水沢江刺駅より車で10分
東北本線水沢駅より1.5km(徒歩20分)
・車の場合…東北自動車道 水沢ICから10分
東北自動車道 平泉前沢ICより30分
東北自動車道 奥州スマートICから車で10分
※仙台方面からは奥州スマートICが(ETCが使える場合)、青森方面からは水沢ICが便利です。
※車で来場の場合、水沢VLBI観測所東側の駐車場へ置いて下さい。
会場の駐車場、及び正門から会場までの道順については、日本天文教育普及研究会の以下のページをご参照ください。(PDFファイル)
https://tenkyo.net/wp/wp-content/uploads/2018/10/2018-tohoku-branch-meeting-parking-venue.pdf
■主催
天文教育普及研究会 東北支部
■参加費用
無料
■懇親会
「弥科」
〒023-0814 岩手県奥州市水沢袋町 5-20
(TEL) 0197-24-4450
10月6日(土) 18時より(予定)
一人4500円(予定)
※場所は市内中心部、奥州宇宙遊学館からは徒歩10分ほどのところにあります。
https://tabelog.com/iwate/A0303/A030302/3002065/
■プログラム
---------------------------------------------------------------------
10月6日(土)午後
12:30 〜 :受付開始
13:30 〜 13:40:挨拶・事務連絡
13:40 〜 14:00:参加者自己紹介
14:00 〜 14:20:寺薗 淳也(会津大学)
「2018火星大接近」ウェブアクセス状況からみる盛り上がり
と課題
14:20 〜 14:40:工藤 剛(黒石すばるの会)
黒石すばるの会:2018年活動の紹介
14:40 〜 15:00:田崎 文得(国立天文台水沢VLBI観測所)
事象の地平面望遠鏡 (EHT) から広げる天文教育
15:00 〜 15:30:休憩・ポスター
<招待講演1>
15:30 〜 16:30:大江 昌嗣(国立天文台名誉教授)
緯度観測所と宮沢賢治(仮題)
18:00 〜 :懇親会
---------------------------------------------------------------------
10月7日(日)午前
09:00 〜 09:20:津村 耕司(東北大学)
「宇宙×音楽〜サックスカルテットで紡ぐ『惑星』のお話〜」
実施報告
09:20 〜 09:40:柳谷 信吾(宙詠みサークル 朔)
宙詠みサークル 朔のこれまでの活動と、今後の展望
09:40 〜 10:00:伊藤 芳春(聖和学園高等学校)
学校天文台の活用
10:00 〜 10:30:休憩・ポスター
<招待講演2>
10:30 〜 11:30:亀谷 收(国立天文台水沢VLBI観測所)
国立天文台の119年の歴史と最近の状況
11:30 〜 11:40:挨拶・事務連絡
11:40 〜 13:00:昼食・休憩
---------------------------------------------------------------------
10月7日(日)午後
13:00 〜 :ツアー
---------------------------------------------------------------------
ポスター発表
亀谷 收(国立天文台水沢VLBI観測所)
日本宇宙少年団水沢Z分団は今年結成25年を迎えました!
酒井 栄(東亜天文学会・水沢星のサークル)
私設観測所に於ける天文普及活動40年の記録
佐藤 昌也(一関工業高等専門学校)
一関高専の各種光学実験装置の紹介
---------------------------------------------------------------------
■インターネットによる支部会中継
今回は支部会(おそらく天教の支部会としても)はじめての試みとして、インタ
ーネットによる支部会の中継を行います。インターネット中継は、天教会員であ
るかどうかを問わず全ての方が視聴できます。
現時点でまだURLが確定できておりません。確定できましたら、前述の東北支
部のページにてご案内します。
■その他ご注意
宿泊施設については各自でご手配ください。昨年の支部会同様、3連休という
こともありますので、お早めの確保をお願いいたします。
==========================================================================
==========================================================================
今年度の東北支部研究会を岩手県奥州市の奥州宇宙遊学館にて開催いたします。
奥州宇宙遊学館が立地する国立天文台水沢VLBI観測所は来年2019年に緯度観測所
時代から通算して開所120周年を迎えます。また昨年には、奥州宇宙遊学館、木
村榮記念館、眼視天頂儀室と眼視天頂儀目標台がそれぞれ登録有形文化財(建造
物)に登録されました。この機会に、ぜひこれらの建物をご覧いただければと考
えております。
また、7日の会合終了後に4D2U見学、国立天文台水沢キャンパスのVERAなどの世
界最先端の観測装置・計算機器等の見学も併せて予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日時
2018年10月6日(土) 13:30〜10月7日(日) 13:00
■<<重要>>台風25号の影響について
皆様ご承知の通り、この東北支部研究会が開催される週末、台風25号が東北地方
に接近する予報が出ております。
この第3報の時点では予定通りの開催を行う予定です。但し、東北地方、特に岩
手県への影響が予想され、かつその影響が甚大であり、とりわけ交通機関への影
響が予想されるような場合には、支部研究会の一部及び全体を中止する可能性が
あります。
現在、支部研究会全体の実施判断を金曜日(5日)の午前中に行うことを予定して
おります。実施判断については、天教メーリングリスト、天教東北支部メーリン
グリスト、及び天教東北支部のホームページ
( https://tenkyo.net/category/branch/tohoku/ ) にて告知します。
皆様におかれましては、上記の情報を確実にご確認頂き、ご参加のご判断をいた
だきますよう、お願いいたします。
なお6日以降にもプログラム変更などの可能性がありますことをご承知おき下さい。
■会場
奥州宇宙遊学館 (岩手県奥州市)
http://uchuyugakukan.com/
(国立天文台水沢の敷地内)
※アクセス…詳細は上記ウェブページをご覧ください。
・電車の場合…東北新幹線水沢江刺駅より車で10分
東北本線水沢駅より1.5km(徒歩20分)
・車の場合…東北自動車道 水沢ICから10分
東北自動車道 平泉前沢ICより30分
東北自動車道 奥州スマートICから車で10分
※仙台方面からは奥州スマートICが(ETCが使える場合)、青森方面からは水沢ICが便利です。
※車で来場の場合、水沢VLBI観測所東側の駐車場へ置いて下さい。
会場の駐車場、及び正門から会場までの道順については、日本天文教育普及研究会の以下のページをご参照ください。(PDFファイル)
https://tenkyo.net/wp/wp-content/uploads/2018/10/2018-tohoku-branch-meeting-parking-venue.pdf
■主催
天文教育普及研究会 東北支部
■参加費用
無料
■懇親会
「弥科」
〒023-0814 岩手県奥州市水沢袋町 5-20
(TEL) 0197-24-4450
10月6日(土) 18時より(予定)
一人4500円(予定)
※場所は市内中心部、奥州宇宙遊学館からは徒歩10分ほどのところにあります。
https://tabelog.com/iwate/A0303/A030302/3002065/
■プログラム
---------------------------------------------------------------------
10月6日(土)午後
12:30 〜 :受付開始
13:30 〜 13:40:挨拶・事務連絡
13:40 〜 14:00:参加者自己紹介
14:00 〜 14:20:寺薗 淳也(会津大学)
「2018火星大接近」ウェブアクセス状況からみる盛り上がり
と課題
14:20 〜 14:40:工藤 剛(黒石すばるの会)
黒石すばるの会:2018年活動の紹介
14:40 〜 15:00:田崎 文得(国立天文台水沢VLBI観測所)
事象の地平面望遠鏡 (EHT) から広げる天文教育
15:00 〜 15:30:休憩・ポスター
<招待講演1>
15:30 〜 16:30:大江 昌嗣(国立天文台名誉教授)
緯度観測所と宮沢賢治(仮題)
18:00 〜 :懇親会
---------------------------------------------------------------------
10月7日(日)午前
09:00 〜 09:20:津村 耕司(東北大学)
「宇宙×音楽〜サックスカルテットで紡ぐ『惑星』のお話〜」
実施報告
09:20 〜 09:40:柳谷 信吾(宙詠みサークル 朔)
宙詠みサークル 朔のこれまでの活動と、今後の展望
09:40 〜 10:00:伊藤 芳春(聖和学園高等学校)
学校天文台の活用
10:00 〜 10:30:休憩・ポスター
<招待講演2>
10:30 〜 11:30:亀谷 收(国立天文台水沢VLBI観測所)
国立天文台の119年の歴史と最近の状況
11:30 〜 11:40:挨拶・事務連絡
11:40 〜 13:00:昼食・休憩
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10月7日(日)午後
13:00 〜 :ツアー
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ポスター発表
亀谷 收(国立天文台水沢VLBI観測所)
日本宇宙少年団水沢Z分団は今年結成25年を迎えました!
酒井 栄(東亜天文学会・水沢星のサークル)
私設観測所に於ける天文普及活動40年の記録
佐藤 昌也(一関工業高等専門学校)
一関高専の各種光学実験装置の紹介
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■インターネットによる支部会中継
今回は支部会(おそらく天教の支部会としても)はじめての試みとして、インタ
ーネットによる支部会の中継を行います。インターネット中継は、天教会員であ
るかどうかを問わず全ての方が視聴できます。
現時点でまだURLが確定できておりません。確定できましたら、前述の東北支
部のページにてご案内します。
■その他ご注意
宿泊施設については各自でご手配ください。昨年の支部会同様、3連休という
こともありますので、お早めの確保をお願いいたします。
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2018年06月29日
天文教育普及研究会 近畿支部会(第3報)(2018/06/30)
https://tenkyo.net/category/branch/kinki/
************************************************
2018年 初夏の近畿支部会(第3報)
2018年 初夏の近畿支部会のご案内です。
平成29年度の第2回目の近畿支部会となります(年度の切り替わりが7月のため)
。
会員以外の方々のご参加も歓迎致します。
日時:2018年6月30日(土) 10:30-17:30
場所:奈良学園大学 登美ヶ丘キャンパス
http://www.naragakuen-u.jp/access/
※三郷キャンパスではありません。
現地アクセス・昼食・懇親会等の情報は[tenkyo:07748][tenkyo:07753]を
ご参照ください。
☆☆プログラム☆☆
10:30-10:35 支部長挨拶
一般講演セッション
10:35-10:55 西村一洋 発展学習としての授業実践ー第4学年「北の星の動き」
ー
10:55-11:15 三田村耕平 インターネット星空案内〜ネットプラネタリウム〜と
いう可能性
11:15-11:35 玉澤春史 大学シラバス保存状況調査および宇宙関連講義の変遷
11:35-11:55 河村聡人 NASA SpaceApps Challenge Osakaの2017年の報告と2018
年の紹介
11:55-13:00 昼休み
セッション「火星大接近2018」
13:00-13:40 中串孝志 プロアマ連携火星観測2003と青い夕焼け再現実験(招待
講演)
13:40-14:00 西村昌能 火星の青い夕景と同じ?!:青い太陽・青い月
14:00-14:20 ディスカッション
14:20-14:40 休憩
セッション「手作り望遠鏡を用いた普及・教育」
14:40-15:20 坂元誠 五感で感じる科学教育を(招待講演)
15:20-15:40 大山由莉 星の子館の天文クラブ内でのコルキットスピカの活用に
ついて
15:40-16:00 嶋田理博 奈良産業大学/奈良学園大学での子ども向け天文普及活
動の10年
16:00-16:20 山田隆文 中高生向け天文研究マニュアルの作成について
16:20-16:25 現地世話人挨拶
16:25-16:35 移動
16:35-17:30 モバイルプラネタリウムデモンストレーション
(19:00〜 懇親会)
懇親会は会場のキャパシティの都合上、当日の飛び入り参加は
お受け致しかねます。あしからずご了承ください。
なお、本集会に関する情報は、日本天文教育普及研究会のホームページの、
活動>支部会>近畿支部のページ
https://tenkyo.net/category/branch/kinki/
に最新情報を掲載致しますので、ご参照ください。
お待ちしております。
よろしくお願いします。
天教近畿支部委員一同
************************************************
2018年 初夏の近畿支部会(第3報)
2018年 初夏の近畿支部会のご案内です。
平成29年度の第2回目の近畿支部会となります(年度の切り替わりが7月のため)
。
会員以外の方々のご参加も歓迎致します。
日時:2018年6月30日(土) 10:30-17:30
場所:奈良学園大学 登美ヶ丘キャンパス
http://www.naragakuen-u.jp/access/
※三郷キャンパスではありません。
現地アクセス・昼食・懇親会等の情報は[tenkyo:07748][tenkyo:07753]を
ご参照ください。
☆☆プログラム☆☆
10:30-10:35 支部長挨拶
一般講演セッション
10:35-10:55 西村一洋 発展学習としての授業実践ー第4学年「北の星の動き」
ー
10:55-11:15 三田村耕平 インターネット星空案内〜ネットプラネタリウム〜と
いう可能性
11:15-11:35 玉澤春史 大学シラバス保存状況調査および宇宙関連講義の変遷
11:35-11:55 河村聡人 NASA SpaceApps Challenge Osakaの2017年の報告と2018
年の紹介
11:55-13:00 昼休み
セッション「火星大接近2018」
13:00-13:40 中串孝志 プロアマ連携火星観測2003と青い夕焼け再現実験(招待
講演)
13:40-14:00 西村昌能 火星の青い夕景と同じ?!:青い太陽・青い月
14:00-14:20 ディスカッション
14:20-14:40 休憩
セッション「手作り望遠鏡を用いた普及・教育」
14:40-15:20 坂元誠 五感で感じる科学教育を(招待講演)
15:20-15:40 大山由莉 星の子館の天文クラブ内でのコルキットスピカの活用に
ついて
15:40-16:00 嶋田理博 奈良産業大学/奈良学園大学での子ども向け天文普及活
動の10年
16:00-16:20 山田隆文 中高生向け天文研究マニュアルの作成について
16:20-16:25 現地世話人挨拶
16:25-16:35 移動
16:35-17:30 モバイルプラネタリウムデモンストレーション
(19:00〜 懇親会)
懇親会は会場のキャパシティの都合上、当日の飛び入り参加は
お受け致しかねます。あしからずご了承ください。
なお、本集会に関する情報は、日本天文教育普及研究会のホームページの、
活動>支部会>近畿支部のページ
https://tenkyo.net/category/branch/kinki/
に最新情報を掲載致しますので、ご参照ください。
お待ちしております。
よろしくお願いします。
天教近畿支部委員一同
2018年06月27日
第32回天文教育研究会・2018年日本天文教育普及研究会年会 第4.1報(2018/08/05-07)
https://tenkyo.net/activity/annual/annual2018/
フライヤー 2018年度 天文教育研究会-0625.pdf
===================================================================
第32回天文教育研究会・2018年日本天文教育普及研究会年会のお知らせ
2018年年会実行委員長 飯塚礼子
第32回天文教育研究会・2018年日本天文教育普及研究会年会を
以下のように開催致します。
テーマ 「みんなで楽しむ天文・宇宙」
一般講演、テーマセッション、ワークショップ、ポスターセッション等を
予定しております。一緒に「みんなで楽しむ天文・宇宙」を考えて参りましょう。
日時:2018年8月5日(日)午前11時 〜 7日(火)午後3時頃
プログラム(予定):
◆8/5(日) 招待講演、一般発表
・特別招待講演:「天文最前線」吉川 真氏(JAXA)
・テーマセッション招待講演:長谷川晃子氏(JAXA)
◆8/6(月)
ワークショップ、テーマセッション(招待講演、グループディスカッション)、
一般発表、情報交換会(懇親会、法人設立記念パーティを兼ねます)
・テーマセッション招待講演
新井総氏(一般社団法人宇宙カルチャー推進協会)
石田光宏氏(横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校)
亀谷和久氏(国立天文台/科学ライブショー「ユニバース」)
鈴木祐二郎氏(星空の学校 〜École Étoile〜)
沼田忠晶氏(日野市立仲田小学校)
ブラック星博士氏(明石市立天文科学館)
◆8/7(火) 一般発表、まとめ
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市港北区)
第6校舎(講演・ワークショップ)
来往舎イベントテラス(ポスター、展示スペース)
[東急東横線・目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅から徒歩5分]
主催:一般社団法人 日本天文教育普及研究会
後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、日本理科教育学会、
日本地学教育学会、大学共同利用機関法人自然科学研究機構 国立天文台、
日本天文愛好者連絡会(JAAA)、NPO法人東亜天文学会、他
協賛:株式会社 恒星社厚生閣、株式会社 五藤光学研究所、
株式会社 ニコンビジョン、株式会社 ビクセン、株式会社 星カフェ、
株式会社 アストロアーツ、有限会社 天窓工房、株式会社 渡辺教具製作所、
有限会社 大平技研、マナスル山荘天文館(新館)、ほか
参加費:会員2,000円、非会員4,000円(参加日数に関係なく一律)
学生会員500円、学生非会員2,500円
※懇親会費は別途(5,000円)
参加申込:今年度の研究会への参加・講演申し込みは、年会ページの
申し込みボタンから、電子チケットサイトにてお願いします。
申し込み方法がよくわからない方は、年会ウェブページに掲載の
「電子チケットの申し込み方法」をご覧ください。
2018年年会案内 https://tenkyo.net/activity/annual/annual2018/
※電子チケットサイトからの購入が困難な方は個別に対応いたします。
実行委員までご相談ください。E-mail: 2018meeting@tenkyo.net
発表締切 :7月 1日(日)
懇親会締切:7月31日(火)但し、定員(120名)になり次第締切いたします。
(キャンセル等で空きが出た場合に限り、年会初日(8月5日)まで受け付けます。)
参加締切 :7月31日(火)(発表がない場合の締切)
(年会当日も参加登録を受け付けますが、
電子チケットサイトで当日申し込みをしていただく形になります。
受付の混雑防止のため、7月31日までの参加登録をお願いします。)
学生アルバイト:
学生の参加者で当日お手伝いをしてくださる方も募集しています。
電子チケットサイトでの参加申し込み時、フォームにチェックしてください。
問合せ先:2018meeting@tenkyo.net
発表について:
口頭発表、ワークショップ、ポスター発表を募集します。
※同テーマでの発表は1発表(口頭発表、ワークショップ、ポスター発表の
いずれか)とさせていただきます。口頭発表、ワークショップは、原則一人
1発表をお願いいたしますが、個人発表とは別に所属する組織やWGの活動紹介が
ある場合には、例外として発表を認めることもございますので、
申込前に実行委員までご相談ください。
なお、口頭発表、ワークショップは数に限りがあるために、ポスターセッションに
移行をお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。
テーマ「みんなで楽しむ天文・宇宙」の趣旨:
テーマの文言は漠然としていて、受け取る側にとっていろいろな解釈がありえるでしょう。しかしこのテーマに至ったのには深い意味があるのです。関東支部での年会開催に当り、学校教育、社会教育、一般普及のそれぞれの立ち位置から参加できる内容で、これからの教育・普及やその活動が「目指すもの」、「ありかた」について、新たに前進していきたいからです。
最近の関東支部会では,会員でない方の参加者が増えたことで全体の参加者は増えています。しかし,その場は盛り上がるものの不完全燃焼のままで次への展開につながらず,また会員増にもなかなか至っていません。それは,会員でない方が求めていることと当会の方向性とに開きがあり,会員も含め当会に何を求め,どのように活用してよいのかが鮮明になっていないからかもしれません。また支部会のテーマに,「教育」を掲げると一般の方が遠のき,「普及」を掲げると教育関連の参加者が遠のく傾向もあります。
そこで第32回天文教育研究会では,「目指すもの」や「ありかた」を絞るのではなく,あえて「天文・宇宙」と視野を広め,会員でない方や会員でも当会を活用していない方と一緒に,これからの「教育」も「普及」もみんなで楽しむという観点で,議論し,共有し,新たに前進する機会にしたいと考えて、テーマを「みんなで楽しむ天文・宇宙」としました。
===================================================================
フライヤー 2018年度 天文教育研究会-0625.pdf
===================================================================
第32回天文教育研究会・2018年日本天文教育普及研究会年会のお知らせ
2018年年会実行委員長 飯塚礼子
第32回天文教育研究会・2018年日本天文教育普及研究会年会を
以下のように開催致します。
テーマ 「みんなで楽しむ天文・宇宙」
一般講演、テーマセッション、ワークショップ、ポスターセッション等を
予定しております。一緒に「みんなで楽しむ天文・宇宙」を考えて参りましょう。
日時:2018年8月5日(日)午前11時 〜 7日(火)午後3時頃
プログラム(予定):
◆8/5(日) 招待講演、一般発表
・特別招待講演:「天文最前線」吉川 真氏(JAXA)
・テーマセッション招待講演:長谷川晃子氏(JAXA)
◆8/6(月)
ワークショップ、テーマセッション(招待講演、グループディスカッション)、
一般発表、情報交換会(懇親会、法人設立記念パーティを兼ねます)
・テーマセッション招待講演
新井総氏(一般社団法人宇宙カルチャー推進協会)
石田光宏氏(横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校)
亀谷和久氏(国立天文台/科学ライブショー「ユニバース」)
鈴木祐二郎氏(星空の学校 〜École Étoile〜)
沼田忠晶氏(日野市立仲田小学校)
ブラック星博士氏(明石市立天文科学館)
◆8/7(火) 一般発表、まとめ
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市港北区)
第6校舎(講演・ワークショップ)
来往舎イベントテラス(ポスター、展示スペース)
[東急東横線・目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅から徒歩5分]
主催:一般社団法人 日本天文教育普及研究会
後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、日本理科教育学会、
日本地学教育学会、大学共同利用機関法人自然科学研究機構 国立天文台、
日本天文愛好者連絡会(JAAA)、NPO法人東亜天文学会、他
協賛:株式会社 恒星社厚生閣、株式会社 五藤光学研究所、
株式会社 ニコンビジョン、株式会社 ビクセン、株式会社 星カフェ、
株式会社 アストロアーツ、有限会社 天窓工房、株式会社 渡辺教具製作所、
有限会社 大平技研、マナスル山荘天文館(新館)、ほか
参加費:会員2,000円、非会員4,000円(参加日数に関係なく一律)
学生会員500円、学生非会員2,500円
※懇親会費は別途(5,000円)
参加申込:今年度の研究会への参加・講演申し込みは、年会ページの
申し込みボタンから、電子チケットサイトにてお願いします。
申し込み方法がよくわからない方は、年会ウェブページに掲載の
「電子チケットの申し込み方法」をご覧ください。
2018年年会案内 https://tenkyo.net/activity/annual/annual2018/
※電子チケットサイトからの購入が困難な方は個別に対応いたします。
実行委員までご相談ください。E-mail: 2018meeting@tenkyo.net
発表締切 :7月 1日(日)
懇親会締切:7月31日(火)但し、定員(120名)になり次第締切いたします。
(キャンセル等で空きが出た場合に限り、年会初日(8月5日)まで受け付けます。)
参加締切 :7月31日(火)(発表がない場合の締切)
(年会当日も参加登録を受け付けますが、
電子チケットサイトで当日申し込みをしていただく形になります。
受付の混雑防止のため、7月31日までの参加登録をお願いします。)
学生アルバイト:
学生の参加者で当日お手伝いをしてくださる方も募集しています。
電子チケットサイトでの参加申し込み時、フォームにチェックしてください。
問合せ先:2018meeting@tenkyo.net
発表について:
口頭発表、ワークショップ、ポスター発表を募集します。
※同テーマでの発表は1発表(口頭発表、ワークショップ、ポスター発表の
いずれか)とさせていただきます。口頭発表、ワークショップは、原則一人
1発表をお願いいたしますが、個人発表とは別に所属する組織やWGの活動紹介が
ある場合には、例外として発表を認めることもございますので、
申込前に実行委員までご相談ください。
なお、口頭発表、ワークショップは数に限りがあるために、ポスターセッションに
移行をお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。
テーマ「みんなで楽しむ天文・宇宙」の趣旨:
テーマの文言は漠然としていて、受け取る側にとっていろいろな解釈がありえるでしょう。しかしこのテーマに至ったのには深い意味があるのです。関東支部での年会開催に当り、学校教育、社会教育、一般普及のそれぞれの立ち位置から参加できる内容で、これからの教育・普及やその活動が「目指すもの」、「ありかた」について、新たに前進していきたいからです。
最近の関東支部会では,会員でない方の参加者が増えたことで全体の参加者は増えています。しかし,その場は盛り上がるものの不完全燃焼のままで次への展開につながらず,また会員増にもなかなか至っていません。それは,会員でない方が求めていることと当会の方向性とに開きがあり,会員も含め当会に何を求め,どのように活用してよいのかが鮮明になっていないからかもしれません。また支部会のテーマに,「教育」を掲げると一般の方が遠のき,「普及」を掲げると教育関連の参加者が遠のく傾向もあります。
そこで第32回天文教育研究会では,「目指すもの」や「ありかた」を絞るのではなく,あえて「天文・宇宙」と視野を広め,会員でない方や会員でも当会を活用していない方と一緒に,これからの「教育」も「普及」もみんなで楽しむという観点で,議論し,共有し,新たに前進する機会にしたいと考えて、テーマを「みんなで楽しむ天文・宇宙」としました。
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